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【中村悠平モデル】 BRCB30732 ZETT 軟式キャッチャーミットの特徴

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中村悠平 キャッチャーミット

 BRCB30732型と言えば!ズバリ「中村悠平モデル」と言っても過言ではありません(というかほぼ間違いないです)。

 今回は、そんな2017年NEWモデルのZETT プロステイタス 軟式 キャッチャーミット BRCB30732型 についてレビューをしていきます。

 「中村悠平モデルのミットの特徴ってなんだろう?」とか、「オーダーの参考にしたい!」なんて方のお役に立てれば幸いです。

 また、後半はZETTが2016から2017でどこら辺が変わったのかについて、2つのポイントもご紹介します。
 




中村悠平モデル BRCB30732型 の特徴3つ

バックスタイル

  

 まず何といっても特徴的なのがバックスタイルです。人差し指の部分は、指当てが標準装備。

 今まで指カバーの上に指を出して使っていた方なんかにはピッタリですね。

 中指・薬指小指の袋はハミダシなしです。

 ハミダシがないことで、適度に締めつけられフィット感が向上しています。

 そしてこのラベルの部分ですが、ここは通常のグラブの手口バンドと同じように調節が可能となっています。

 使う人の手にフィットするよう、紐の穴を変えることができます。

 

 このスリット(切れ目)部分は、小指の掛け紐のみで固定されています。

 他社の同じようなバックスタイルのミットは紐などで固定はされています。

 固定されているのが小指掛けだけでも、普通に使う上でこの部分が外れたりすることはまずありませんのでご安心を。

超縦型、深めのポケット設計

 

 次に捕球面、型についてです。

 捕球面のデザインは昨年とほぼ変わっていません。

 "Pride & Spirit-PROSTATUS"という刻印の位置が、薬指部分へ移動したくらいです。

 主な特徴としては超縦型と表現するのが相応しいかもしれません。

 ZETTが出しているミットの中で最も縦型のミットです。

 そして、ポケットも深いです。確実に捕球したい選手、握り替えよりも捕球を重視したい選手にオススメのミットです。

 ウェブ紐

中村悠平 キャッチャーミット 

 3つ目の特徴は、ウェブの紐についてです。

 プロステイタスの他の2タイプのキャッチャーミットと比べると一目瞭然ですが、ウェブ先端の紐がクロスで通されています。

 クロスで通してあるのと、クロスで通していないのと何が違うのかというと、ウェブが捻じれるか、捻じれないかです。

 ここは説明するともう少し長くなってしまうので今回は割愛します。

この1年で、プロステイタスはここが変わった!

芯の厚さ

 2017年モデルは、昨年モデルよりも親指と小指の芯が厚くなりました。

 10%~15%増くらいです。本当に僅かな差で見た目では分からないですが、使ってみると全然違います。

中村悠平 キャッチャーミット

 ここ、ZETTの凄いところなんですが、ただ芯材を厚くしたわけではなく、それと同時に以前よりも革を張るようにしたのです。

 イメージするなら弓のイメージです。たるんだ弓と、ピンと張った弓。どちらが遠くに矢を飛ばせるか。

 ミットで言えば、革が張っていることでより良い音が鳴りやすいということです。

 これは軟式も硬式も共通です。

 こういった細かい技術が、プロでも多くの選手がZETTの道具を使用している(使用してきた)技術の証ではないでしょうか。

 ラベル

 これはとっても微妙な違いなのですが、ラベルが変わりました。

 下の画像をご覧ください。

 左が2016年のラベル、右が2017年のラベルです。

 

 両方とも金糸が使われていますが、下地である黒い部分にご注目。

 模様が異なるのが分かると思います。

 微妙にですが、デザインが変わっています。




プロステイタス マジでおすすめ。

 いかがだったでしょうか?

 今回は中村モデル BRCB30732型 を取り上げてきましたが、ZETTのプロステイタス、カッコいいです。

 革ももちろん悪くありません。

 個人的に大好きなメーカーというのもあり、主観が入ってもいますが、少なくとも軟式キャッチャーミットではプロステイタスは間違いないです、と私は言いたいです笑。

 ミット選び、オーダーの参考になれば幸いです。




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