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十河章浩監修モデルのグラブとは!?アイピーセレクトの人気グラブの特徴などを諸々書いてみた。

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アイピーセレクト 十河

「十河章浩監修モデル」とは、大人気アイピーセレクトの硬式内野手用グラブです。今回の記事では、この十河モデルについて、特徴をまとめていきたいと思います。

十河章浩監修モデルとは?

十河章浩監修モデルとは、現在、社会人野球に属する日本生命野球部の監督を務める十河章浩氏の意見が取り入れられたグローブのことを指します。「十河章浩モデル」ではないようです。




十河章浩氏とは?

十河章浩氏は、日本の元アマチュア野球選手で、現在は社会人野球の名門である日本生命の監督を務められています。

選手時代は、近畿大学時代では、4年生時に全日本大学野球選手権大会決勝で逆転2ランホームランを放ち同大学の初優勝に貢献。

その年の日米野球の代表選手にも選出され主将として活躍。1992年のバルセロナオリンピックにも日本代表として選出されています。

野球のグラブを製造しているメーカーも、プロ野球選手より先に十河章浩氏にグラブ開発に関するのアドバイスを求めてくるとか?ある意味プロ野球選手より凄いかもしれません。

定番の十河章浩監修モデルは2種類ある

 十河章浩監修モデルのグラブは、アイピーセレクトから2つのモデルが販売されています。

Ip.1050-15

 

一つ目はIp.1050-15モデルです。

Ip.1050-15は、薬指の内部にリングがあるのが最大の特徴です。

これはメーカー曰く、「安定した捕球を実現」するのに効果があるそうです。

手をはめたら違和感があるのではないか?と心配になる方もいるかもしれません。

しかし、ミズノの守備手袋でLサイズを装着している筆者の手のサイズで、実際にはめてみるとそうでもありませんでした。

ただし、「指の太さ」は影響があるかもしれません。

太めの指をしている方などはやや窮屈に感じるかもしれません。

不安な方は店頭のサンプル等で一度ご確認を。

また、「親指・薬指ポイント設計」とメーカーが定義している通り、グラブを自然に握った時、親指と薬指で閉じるように設計されています。

親指と小指で閉じる型のグラブは多いですが、親指と薬指で閉じるタイプは珍しいです。

この部分に関しては好みが分かれるかと思いますので、自分に合うかどうか、要チェックです。

Ip.1050-Ⅱ

二つ目はIp.1050-Ⅱモデルです。

Ip.1050-Ⅱは内野手用グラブですが、小指二本入れ設計であることが最大の特徴です。

小指二本入れ設計というだけあって、ポケットを深く使うことができ、当て捕りなどよりも確実な捕球を重視したい選手などにオススメですね。

推奨ポジションにサードも含まれていることからも、強い打球や初速の速い打球をたくさん処理する守備機会の多いポジション(つまりサードなんですが)を守るプレーヤーを想定して作られていると考えられます。

内野を守るのに小指二本入れってどうなの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、これはメジャーリーガーに多いグラブの使い方で、決して変な使い方ではありません。

外国人選手はむしろ、内野手でも積極的に小指二本入れでグラブを使用するくらいです。

グラブを小指二本入れで使用することで、グラブのポケットを深く設定でき、それだけ確実な捕球に繋がることがメリットと考えられます。

Ip.1050-Ⅱは、一つ目にご紹介したIp.1050-15モデルとは異なり、「親指・小指ポイント設計」とメーカーが定義しています。

そのためつくり自体もポケットを深めに設計されています。




まとめ

今回は、アイピーセレクトの十河章浩監修モデルについて綴ってきました。

十河章浩監修モデルには、Ip.1050-15とIp.1050-Ⅱの2つのモデルが存在しそれぞれセカンド・ショート向け、サード・ショート向けに分かれています。

また、薬指内部にリングがあったり、小指二本入れ設計になっていたりなどそれぞれに特徴も存在しています。

ポジションだけでなく、使う選手の好みによってもどちらがオススメかは分かれてくることが考えられるので、ぜひ一度、野球ショップなど店頭で手にはめてみられることをおすすめします。




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