侍ジャパンのサプライヤーになるなど、野球界へのチャレンジが際立つアシックス。

2013年から自社ブランドでのグローブ・ミットの販売を展開し始めたのは有名な出来事でしたが、実際にプロ野球がどのくらい使っているのかは詳しくない方も多いのではないでしょうか?

そこでアシックスのグローブ・ミットを使用している主なプロ野球をアドバイザリースタッフを中心にまとめてみました。




パリーグ

今江年晶 東北楽天ゴールデンイーグルス

プロ野球選手での、アシックスのグローブユーザー1人目のご紹介は、千葉ロッテで長年活躍し、2017シーズンから楽天イーグルスでプレーされている今江選手です。

今年から登録名が「今江年晶」に変更になりました。

ローリングスとアシックスが分離する以前からローリングスのグローブを使用していたロングユーザーと言えるでしょう。

菊池雄星 埼玉西武ライオンズ

花巻東高校から鳴り物入りでプロに入団し、昨年は自己最多の16勝をマークしたライオンズのエース。

昨年の活躍により、メディアではメジャー移籍も一時話題に上がりました。

高校時代はZETTのグローブを使用していましたが、プロ入団後は主にローリングスのグローブを使用し、現在はアシックスの黒色のグローブを使用していることが多いです。

矢野謙次 北海道日本ハムファイターズ

長年、セリーグの巨人で「代打の切り札」として活躍され、2015年から日本ハムに移籍。

レギュラー定着叶っていないものの、チームに欠かせない存在として勝負強さを発揮されています。

矢野選手もローリングス時代からアシックスと契約を結んでおり、グローブ、バット、スパイク全てアシックス製を使用されています。

セリーグ

鈴木誠也 広島東洋カープ

2016年に大ブレイクしたカープの鈴木誠也選手。

こちらも日本ハムの矢野選手と同じくグローブ、バット、スパイク全てアシックス製を使用されています。

2017年シーズンはケガに泣かれたシーズンだったのでしたが、今後も活躍が期待される選手であることは間違いないでしょう。

杉内俊哉 読売ジャイアンツ

杉内選手も、ローリングス時代からアシックスと契約している選手の一人でもあります。

2016年シーズンからはケガとの戦いで戦線を離脱されていますが、通算成績がなんと142章77敗で、勝率も.648と驚異の数字を残されています。

田中広輔 広島東洋カープ

続いてご紹介するアシックスを使っているプロ野球選手は、広島東洋カープのトップバッター田中広輔選手です。

プロ野球選手の中では珍しい、内野手というポジションでアシックスのグローブを使用されています。

中崎翔太 広島東洋カープ

アシックス プロ野球選手

2015年シーズンから、リリーフとして3年連続で50試合以上に登板するなど、広島リリーフ陣の支柱的存在になれた中崎選手。

アシックスの黄色いグローブを愛用される場面が多く、またスパイクもアシックス製のものを使用されています。

丸佳浩 広島東洋カープ

セリーグ最後のご紹介となるアシックスユーザーは、こちらも広島の丸佳浩選手です(なんだかカープのアシックス率が高いように見えます)。

2017年シーズン、安打数、本塁打、打点全てでキャリアハイをマークした丸選手。

そんな丸選手も、プロ入団時からローリングスのグローブを使用しており、2012年のアシックス独立を機にグローブもアシックス乗り換えられたユーザーの一人です。

坂本誠志郎 阪神タイガース

 

アシックス プロ野球選手

 

阪神タイガースで近年ブレイク中の坂本誠志郎捕手も、アシックスの用具を使用されています。

キャッチャーとしてアシックスの用具を使用されるのはプロ野球では非常に珍しい存在(≒少数派)かと思います。

キャッチャーミットはもちろん、防具も一式アシックスで揃えられています。




番外編 メジャーリーガー

大谷翔平 ロサンゼルス エンジェルス

二刀流でおなじみの大谷翔平選手。

大谷翔平選手は、高校時代からアシックスのグローブ・バット・スパイクを使用されていました。

プロ入団以降は、ヌバック仕様のグローブを使ってプレーされたことなどでも話題を呼びました。

大リーグにおいても、アシックス用具を使用される見込みです。

ダルビッシュ有 シカゴ カブス

アシックスの用具を使用する大リーガーといば、ダルビッシュ有選手も有名です。

稀に限定販売される「本人レプリカモデル」の硬式グローブは、定価がなんと驚きの8万円を下りません。

まとめ

今回は、アシックスの用具を使用しているプロ野球選手をまとめてきました。あ

スパイクはプロ野球においても絶大な人気と地位を確立してきたアシックスですが、グローブはどうなのかというと、スパイクに比べればやはり「まだまだこれから」というような勢力かもしれません。

しかし、冒頭でも述べましたが侍ジャパンのサプライヤーになるなど、野球への熱意はがぜん感じられる大手メーカーといえるでしょう。

アシックスのグローブや道具の購入を検討されている方の参考になれば幸いです。