キャッチャーミット

ハタケヤマの伊藤光モデルのキャッチャーミットTH-BS22について特徴とか、いろいろ書いてみた。

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ハタケヤマ 伊藤光 キャッチャーミット

今回は、オリックスバファローズ22の伊藤光選手が使用するキャッチャーミットを、軟式モデルで再現したハタケヤマの軟式キャッチャーミット、TH-BS22について綴って生きたいと思います。伊藤光モデルは、M8型をベースにした、ツートンカラーの軟式キャッチャーミットです。




素材にはTHシリーズと同様の北米ステアハイドを採用

キャッチャーミット

 ハタケヤマのオリックスバファローズ伊藤光モデルの軟式キャッチャーミットには、定番のTHシリーズと同じ北米ステアハイドが使用されています。ハタケヤマというと、とかく革が硬いイメージですが、軟式のTHシリーズは型付けをしたり、使い始めれば比較的早く柔らかくなります。硬式ボールに対しては、やはり捕球機会の多いキャッチャーミットは硬いに越したことはないのですが、軟式であればむしろはいてしまう心配が少ないので、ミットがある程度柔らかい方が良かったりします。そういう意味において北米ステアハイドは、硬すぎない点で軟式ボールにはピッタリです。かといって簡単にヘタりはしないのでご安心ください。

日本製ではなく、台湾製

 伊藤光モデルの軟式キャッチャーミットは、THシリーズと同じ工場でつくられているので台湾製です。ただし、台湾の工場にも日本の職人さんはいるそうですし、なにより納品前には必ず日本の職人さんが、伊藤光モデルのキャッチャーミットはもちろん、グラブ・ミットが納品OKかどうかを1つひとつをチェックするのだとか。

背面は人気のシェラームーブを採用

伊藤光モデルのバックスタイルには、ハタケヤマ独特のシェラームーブが採用されています。甲殻類の蛇腹(じゃばら)構造が取り入れられたバックスタイルで、捕球動作がより円滑にできるようになるそうです。

ビスケットブラウンは限定カラー

ハタケヤマ 伊藤光 キャッチャーミット

伊藤光モデルのキャッチャーミットは、ブラック×ビスケットブラウンのツートンカラーです。PBWのエコロジーブラウンよりやや明るいカラーです。このビスケットブラウンは、ハタケヤマのオーダーでも選択することができません。いわば、伊藤光モデル限定のカラーと言っても過言ではないのです(※ただし、一部限定キャッチャーミットのカラーリング採用されていました)。

ウェブ先もビスケットブラウンカラーになっている

とっても細かい部分ですが、伊藤光モデルのキャッチャーミットは、ウェブ先もビスケットブラウンカラーになっています。多くのキャッチャーミットのウェブは一色ですが、伊藤光モデルはウェブ部分だけで2色になっており、こだわり感が伝わってきます。

人差し指部分が指当てになっている数少ないモデル

ハタケヤマ 伊藤光 キャッチャーミット

伊藤光モデルのキャッチャーミットは、人差し指部分に指当てが標準装備されています。指カバーが付いているキャッチャーミットは多いのですが、指カバーではなく、指当てが付けられたキャッチャーミットは、オーダーミット以外ではなかなか珍しいです。人差し指をカバーから出して使用しているキャッチャーも多いです。最初から人差し指を出して使用するつもりの選手にも、伊藤光モデルのキャッチャーミットはおすすめです。

ヘリ革がブラック

YS-2型、相川(ヤクルト時代)モデルは本体と同色のレッドですが、伊藤モデルはヘリ革がブラックになっているため、キャッチャーミット全体が引き締まった印象になって見えます。

またステッチ(縫い糸)はレッドが採用されています。軟式シリーズの、他のプロ選手モデル(相川、今成、坂口)は全てステッチがイエローとなっています。本当にわずかな違いですが、よく見てみると他のプロモデルとも伊藤光モデルは異なっているのが分かります。




基本的にはM8型

ここまで、伊藤光モデルのキャッチャーミットについて、カラーリングや、指当てなどの特徴について見てきましたが、基本的な型としては、元中日ドラゴンズ監督の谷繁元信氏のキャッチャーミットと変わりません。つまりM8型モデルがベースとなっています。M8型のキャッチャーミットはポケットが深く、初心者から上級者まで使いやすい、ハタケヤマでのキャッチャーミットの中でも最も人気の高いキャッチャーミットです。

M8型をベースとしたキャッチャーミットで、カラーリングにもこだわりたい方にもオススメなキャッチャーミットです!




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