グラブ

オーダーもできる!?両投げグラブの特徴と、両投げグラブを販売しているメーカーをまとめてみた。

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両投げ 特徴

 両投げグラブをご存知でしょうか?右手と左手、両方でボールを投げる人が使うグラブで、その形はまさに「両投げ用」です。

今回は、その両投げグラブについて綴って参ります。

両投げグラブとは?

両投げ 特徴 

 両投げグラブとは、両利きの選手のために作られたグラブです。現状では、投手用、野手用といった区別はされてません。しかし、メーカーによって形状やサイズに若干差があります。




左右対称!

両投げ オーダー 特徴 

 両投げグラブは、上記画像のように左右が対象になっています。右手ではめても、左手ではめても同じ感覚でグラブを使える設計になっているのが特徴です。

指パーツが6つ!

両投げ オーダー 特徴 両投げグラブは、指を入れる部分のパーツが6つあります(ウェブ部含む)。通常のグラブでは当然ですが5つしかないところ、右手、左手どちらをはめても同じように使えるように指パーツが一つ多い設計になっている特徴があります。

両投げグラブを使用しているメジャーリーガー選手

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 メジャーリーガーに、両投げグラブを使用している選手がいます。パット・ベンディットという選手です。現在はフィラデルフィア・フィリーズ傘下の所属ですが、2015年、2016年の2年間で41試合のメジャーのゲームに登板しました。俗にスイッチピッチャーと呼ばれ、日本のメディアにも取り上げられました。

両投げ 特徴[/caption][/caption][/caption] 
 また、メジャーリーガーではなく、日本のアマチュア球界にもスイッチピッチャーが存在しました。

両投げグラブを取り扱っているメーカー一覧

 次に、両投げグラブを取り扱っているメーカーをピックアップしていきます。定番品としてではなく、オーダー品として受注を受け付けているメーカーがほとんどです。

ミズノ

 

 

 一つ目は野球業界最大手であるミズノから。パット・ベンディット選手も、ミズノ社の両投げグラブを使用。他社の両投げグラブと比較すると、ウェブパーツ周りの形状が異なっているのがお分かりいただけるかと思います。他社製の両投げグラブは、ウェブが一つしかないのに対し、ミズノの両投げグラブはウェブが二つ設けられています。ウェブが二つあることで、よりグラブが開閉しやすくもなっています。また、ウェブが二つあることで若干ではありますが、他社のものよりおおきいです。

玉澤

 

 

 続いては、玉澤から。カンタマ、ローマ字の両ラベルで両投げグラブが展開されています。他社を大きく凌ぐ価格の安さでありながら、玉澤は両投げグラブにおいても日本製を貫いています。また少年用の両投げグラブを販売している唯一のメーカーでもあります。

 

ハタケヤマ

 キャッチャーミットで有名なハタケヤマからも、両投げグラブが販売されています。値段はミズノ・玉澤よりも高く、オーダーで納期も時間が掛かってしまいますが、玉澤と同じく、数少ない日本の職人さんが手掛けた特注品です。また、新品時は非常に硬く、型崩れもしにくいため耐久性も抜群です。

ベルガード

 

 

 野球の防具(捕手用プロテクター、審判プロテクター、打者防具等)を中心に販売するメーカーで、グラブ・ミットも生産しているベルガ―ド。そんなベルガードからも両投げグラブが取り扱われています。

Z'Z00M

 

両投げ オーダー 特徴

 Z'Z00M(ズィーズーム)という珍しいメーカーです。オーダーや、一部オークションサイトでも定期的に販売されているようです。もちろん両投げ以外のグラブも取り扱っていますし、一部の高校生でも使用しているのを拝見したことがあります。




まとめ

 今回は、両投げグラブについて綴ってきました。

 左右どちらの手でもはめることが可能であり、メジャーリーグや日本のアマチュア野球界でも使用例があるグラブです。

 オーダーとして受注を受け付けているメーカーも複数存在しています。

 草野球や、野球を楽しむ目的で、一度オーダーしてみるのもオススメです!

 話題性としても両投げグラブは注目度バツグンです!




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